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漢検CBTとは?

 漢検CBTのCBTとは、「Computer Based Testing(コンピューター ベースド テスティング)
」のことです。つまり、「コンピューターをもとに(使って)行なう、漢字検定試験」ということで
す。

 漢検は通常年に3回実施されます。また、住んでいる場所の近くではありますが、検定場所や日時
を指定されます。これらに縛られず、試験場所や日時を自分で選べるのが、「漢検CBT」です。

 漢検CBTに特徴として、場所、日時が選べることのほかに、合否結果を早く得られることが挙げ
られます。よって、早く漢検資格を手に入れたいという方にオススメの検定なのです。

 もちろん、日本漢字能力検定協会による正式な資格試験です。違うのは、キーボードやタブレット
というペンを使って解答するということです。

 まったくコンピューターを扱ったことのない人でなければ誰にでもできる簡単な操作です。今すぐ
にでも漢検の資格がほしい!日時や場所にとらわれずに受験したい!という人は一度チャレンジして
みてはいかがでしょうか?

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漢検CBTの申し込み方法

 漢検CBTを受験してみたい!そう思った方もいることでしょう。
では、実際の申し込みまでの手順を確認してみましょう。

 まずは、漢検のホームページにアクセスします。 http://www.kentei.co.jp
そして「250万人の漢検」の項目をクリックし、漢検のホームページへ入ります。

 必要事項を入力していきます。まずは支払い方法を選びます。現在、漢検CBTでは「コンビニ
店頭での支払い」「クレジットカードによる支払い」「Yahoo!ウォレットによる支払い」の3つの
支払い方法が用意されています。

 次に試験の種類を選びます。つまり検定級のことです。自分が受験したいと思う級を選びます。
2〜7級の7段階で、検定料は2級が4000円、準2〜7級が2000円と通常の検定料と同じに
なっています。

 そして検定会場の選択です。アメリカロサンゼルスを含めた全国30ヶ所の中から希望する検定
会場を選ぶことができます。ここで検定日と時間も選びます。これらは会場によって異なるので、
確認してから選びましょう。

 最後に、住所・氏名など自分の情報を入力します。ここまで完了したら、検定料を選んだ支払い
方法に沿って支払います。入金後、確認メールが届くので、プリントアウトします。

 これで漢検CBTの申し込みの完了です。日頃からインターネットを使っている人なら決して
難しい手続きではありません。

 注意点としては、受験希望日から、遅くても1週間前までに申し込むことです。それでもあまり
ギリギリだと、受け付けてもらえない場合もあるので、早めに申し込みをしましょう。最大で50日前
から申し込みを受付を行なっています。

 1日でも早く漢検の資格が欲しくなってきませんか?そう思う人はいますぐ漢検ホームページに
アクセスしてみましょう。

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漢検CBT 支払い方法

 漢検CBTでは「コンビニ店頭での支払い」「クレジットカードでの支払い」「Yahoo!ウォレット」
の中から検定料の支払いが選べます。

 ここでは、それらの違いやそれぞれのポイントについてご説明します。

 まずは「コンビニ店頭での支払い」についてです。現在はセブンイレブンとローソンのどちらかの
コンビニ店頭にて支払うことができます。

 セブンイレブンの場合は、「お申込番号発行」のページで11桁の番号を控えておきます。
そして画面に表示された払込票をプリントアウトするか、13桁の払込票番号をメモして
セブンイレブンに行きます。その場で支払って完了です。

 ローソンの場合は、ローソン決済を選択すると、支払い受付番号がEメールで知らされます。
ローソン店内にある「Loppi」で「インターネット受付」を選択、「支払い受付番号」と「電話番号」
を入力します。Loppiより発行された申込み券をもってレジに行き、お金を払うと支払い完了です。

 「クレジットカードでの支払い」では、VISA、MasterCard、JCB、Dinersカード、AMEXカードを使う
ことができます。注文フォーム画面でカード番号、有効期限を入力します。確認画面で確認して、
間違いがなければ申込み完了です。とっても簡単ですね。

 最後に「Yahoo!ウォレット」での支払いです。これは、「Yahoo! JAPAN ID」をもっていることが
前提となります。暗証番号を入力し、購入内容を確認します。間違いがなければ購入ボタンを押して
申込み完了です。

 クレジットカードによる支払いやYahoo!ウォレットによる支払いはとても簡単で、
すぐに申し込みができます。ただし、まれではありますが、クレジットカード番号や暗証番号の流出
により被害にあう場合があります。

 これはめったに起こることではありませんが、それらのことを理解した上できちんとセキュリティ
対策をとってから活用するようにしましょう。

 これらの支払い方法は通常の漢検でもできる方法なので、知っておくと便利ですよ。 

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漢検CBTの出題方式

 漢検CBTの出題方式は通常の漢検とほぼ同じです。難易度、出題内容、出題数ともに通常の漢検
と同じくらいになっています。

 例えば、漢字の読みを問う問題ではキーボードによる入力になります。
問題、解答欄、またはTABキーで次の設問へ進むことができます。

 また、漢字の書き取りなどを問う問題では、タブレットと呼ばれるペンで入力することになります。
タブレットで書いた文字が画面上に映し出されるので、それを見ながら解答していきます。

 ペンの上部が消しゴム機能になっていて、書いた文字の一部を消すこともできます。
確定キーをマウスまたはタブレットでクリックして次へ進むことができます。

 このように、漢検CBTの出題方式は、キーボード入力で答えるもの、タブレットで答えるものに
分かれています。

 操作自体は難しくはありませんが、入力スピードの違いは解答時間に影響してくるので、
漢検CBTを受験しようと思う人は、日頃からキーボード入力やパソコン操作に慣れていたほうが
有利といえるでしょう。

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漢検CBTの受験方法

 漢検CBTの受験当日には、いくつかの注意点があります。まずは、試験開始時間の30分前まで
には、到着するようにしましょう。

 持って行くものは、申し込み後に届いた確認メールをプリントアウトしたもの、本人確認書類です。
本人確認書類とは、運転免許証、学生証、保険証などのことです。

 会場では携帯電話の電源を切ってから、荷物をロッカーに入れます。座席に着いたら、受験科目と
名前などの情報を確認をし、間違いがなければ、OKをクリックします。

 試験内容の説明を読んだら、試験開始です。漢検CBTの特徴として、各問題の前に1つずつ
練習問題があります。練習問題をせずに、試験を行なうこともできます。

 また、練習問題の時間は検定時間に含まれませんので、特にはじめての時はこの練習問題を大いに
活用して行なったほうがよいでしょう。

 ここまでできたならあとは問題を解くだけです。日頃の成果を充分に発揮できるよう、パソコン
画面とにらめっこです。

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漢検CBTでの注意点

 漢検CBTには、タブレットや合否結果が早くわかるということのほかに、通常の漢検と違う
いくつかの注意点があります。あらかじめ知っておく必要があります。

 まず、「問題」についてです。問題は受験する日によって異なります。これはコンピュータが
バランスよく選んだ問題になります。ただし、同じ日の同じ時間帯にある、同じ級の問題は同じです。
ですから、隣に座っている同じ級を受けている人の問題が自分とは違う、ということはありません。

 また、ペーパーテストで受けた場合はそのまま問題を持ち帰ることができ、
配られた解答と照らし合わせて自己採点をすることができます。
しかし漢検CBTの場合は試験問題を持ち帰ることができません。

 ここが一番重要な点ですが、「見直し」についてです。ペーパーテストによる漢検では、問題を
解いたら、最後にあまった時間だけ好きなところを見直すことができます。

 一方、漢検CBTでは、各ブロック(大問)ごとに見直しをしなければなりません。
最初にキーボード入力による問題のブロックがありますが、見直しを終えてタブレットのブロックに
移ったあとは、もうキーボードのブロックへ戻ることはできません。

 これが漢検CBTを受験するときに最も気をつけなければならないことで、その点の時間配分を
充分に考えておかなければなりません。

 漢検、漢検CBTには自分にとってそれぞれよいところ悪いところがあるので、よく確認してから
受験するようにしましょう。

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漢検CBTの特徴1 練習問題

 通常のペーパーテストによる漢検には、練習問題などありません。一発本番、開始の合図ですぐに
解答を始めなければなりません。

 ところがこの漢検CBTには、練習問題があります。日頃からパソコン操作に慣れている人でも、
やはり検定になると、不安ですよね。漢検CBTでは、操作に慣れてもらうためという観点から、
各大問ごとに練習問題が用意されています。

 「試験開始ボタン」を押すと、大問1の練習問題が表れます。指示に従って練習したあと、
「もんだいへ」のボタンを押すと、実際の問題が現れます。

 このように、各大問ごとに練習問題1回、実際の検定試験の問題と繰り返して問題を解き進めて
いきます。

 画面の右上には検定時間が表示されています。練習問題を解いている間はカウントされないので、
落ち着いて取り組むことができます。

 何度か漢検CBTを受験したり、使い方がわかって早く問題を解き進めたい場合は、練習問題を
せずに検定の問題を解くこともできます。

 通常の漢検にはないせっかくのチャンス。落ち着いて解き進めるためにも有効に練習問題を
活用しましょう。

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漢検CBTの特徴2 タブレット

 漢検CBTの受験時の特徴として、「タブレット」が挙げられます。
これは、ペンでボードに書いた文字をパソコンの画面上に表示する装置のことです。

 手書きの文字が忠実に再現されるため、通常のペーパーテストの漢検と同様に、漢字の書き取り
問題などで使用されています。

 タブレットの上でペンを使って書くと、画面上に文字が映し出されます。タブレットを見ても
筆跡が残らないので、画面を見ながら書いていきます。

 また、ペンの上部が消しゴムになっているので、文字の一部を消すことができます。
初めから書き直す場合は、【けす】ボタンをクリックすればよいので、この点は通常の漢検より
時間を短縮できます。

 次の問題に進む場合は【かくてい】ボタンをクリックします。また、ペンの書き具合などを調整
できる【ペン再設定】という機能も用意されています。

 難しい操作ではありませんが、慣れは必要なので、練習問題でしっかりと練習してから問題に
取りかかるようにしましょう。これは注意点ですが、タブレットボードの上にペンを置くと、
正しい操作ができなくなるので、置かないように注意しましょう。

 タブレットのイメージが少しは湧いたでしょうか?漢検CBTにタブレットは避けて通れない道
です。受ける前に一度確認しておきましょう。

↓漢検CBTにおけるタブレットの説明↓
http://www.kanken.or.jp/cbt/cbtsetsumei.pdf

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漢検CBTの特徴3 採点方法

 漢検CBTは、その採点方法に特徴があります。
通常のペーパーテストによる漢検は、採点者が採点していきます。

 漢検CBTの場合、キーボード入力によるもの、例えば漢字の読みの問題や記号を選んで答える
問題はコンピュータが自動で採点します。

 しかし、タブレットで記述したもの、例えば漢字の書き取りは通常のペーパーテストによる
漢検同様、採点者が採点していきます。

 つまり、ペーパーテストと同じように、漢字の「止め」「ハネ」までバッチリチェックされて
しまうということです。

 タブレットで入力といえども、きちんとした漢字を書かなければなりません。乱暴な字も誤りと
されてしまいます。

 採点者の気持ちになって、きちんと丁寧に書くようにしましょう。
とは言っても本番だけ気をつけても難しいものです。こういったことも日頃からの心がけ次第かも
しれませんね。

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漢検CBTの特徴4 合否結果

 漢検CBTの最大の特徴ともいえるのが、「合否結果」です。
なんと、10日前後でわかってしまうのです。通常の漢検が40日前後ですから、これはとっても
スピーディですね。

 緊張から早く解放されるということはもちろん、合否結果が早く出るということによって
もたらされる利点は他にもあります。

 例えば受験です。現在、多くの高校、大学、企業などで漢検の資格取得による優遇措置がなされて
います。高校3年生が第2回の漢検を受けると、その合否がわかるのは12月になってしまいます。
その頃になると、多くの大学の推薦入試には間に合わず、履歴書に書くことができません。

 しかし、漢検CBTならいつでも受験できるうえに合否結果も10日前後でわかるので、
受験までにあまり時間のない人にもオススメできます。

 もちろん漢検CBTでの合格は、通常の漢検と同じ資格として認められ、合格すると合格証書、
合格証明書、検定結果通知をもらうことができます。

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漢検CBTなら間に合いますよ。今からでもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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